介護コラム

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日本で介護を勉強する外国人実習生の日本語能力や帰国しなければいけない状況とは?

平成28年11月に交付された法律により、外国からの介護技能実習生の受け入れが可能になりました。

では介護技能実習生とは何なのでしょう?また、実習生に必要な日本語能力や帰国条件はどのようなものなのでしょう。

介護技能実習生とは

海外には日本の介護の技術を学びたい、日本で介護の仕事をしたいと考えている人がいます。

外国人が技術修得の為に来日をし、実習実施期間と雇用契約を結んだうえで働きながら技能を修得します。

そのような外国人が介護技能実習生なのです。

必要な日本語能力は?

介護の現場はコミュニケーションが重要なため、入国の段階で一定レベルの日本語能力が求められます。

・日本語能力試験N4もしくはそれと類する資格の取得

N4は基本的な日本語を理解することができるレベルとされ、技術修得やコミュニケーションの為に設定をされています。

参考サイト
http://www.ibr-c.com/business/care/flow/

帰国しなければならないのはどんな時?

介護技能実習生には3年もしくは5年(諸条件をクリアした場合)の期間が設けられています。この期間が終了すると帰国しなければなりません。

しかしそれ以外にも帰国をしなければならない場合があります。それは、

・実習開始1年後に日本語能力試験N3を取得しなければならない

日常的な場面で使われる日本語をある程度理解することができるレベルであるN3を一年後に取得しなければなりません。

それができなければ強制帰国になってしまいます。

しかし現実には入国時に必要なN4レベルの日本語能力しか持たない人が、実習をしながら日本語の勉強をしてN3を取得するのは非常に困難と言われます。

何も対策をしなければ1年後に9割近くの実習生が強制帰国させられてしまうという人もいるほどです。

その為、最近では入国前に徹底した日本語教育を行いN3レベルの日本語能力を身に付けさせてから入国をするという流れが多くなっています。

そうすることで、1年後のN3取得が容易になるのです。

参考サイト
http://www.ibr-c.com/business/care/contents/

外国から介護技能実習生を受け入れることは、国際協力と同時に日本の介護士不足の解消も期待されます。

しかし日本語の能力などの規定がある為、受け入れ側が一緒になって受け入れ態勢や教育体制を構築していく必要があります。

それができれば重要な戦力として実習生を受け入れることができるのではないでしょうか。

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