介護コラム

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【介護職員】初任者研修と基礎研修の違い

介護職員には、様々な資格があります。

介護福祉士もそうですし、初任者研修や基礎研修もそのひとつです。

しかし、それにはどんな違いがあるのかよく分からないという方もいらっしゃるのではないでしょうか。

そこで今回は、初任者研修と基礎研修の違いについて、ご紹介いたします。

介護職員基礎研修とは?

介護職員基磯研修とは、平成19年度に新設された介護職の資格ですが、平成25年度に廃止されました。

「なんでそんな短期間で?」と疑問に感じる方もいらっしゃるかもしれませんが、これは、準備のために設けられた資格だからです。

介護職は、実務が重要視される資格です。

そのため、以前から介護福祉士は受験資格として、実務経験を取り入れていました。

しかし、高齢社会になるにあたって、介護ニーズが高まってきており、高度で様々な介護をすることができる介護士の育成が重要視されるようになりました。

そのことから、将来的に介護福祉士に一本化をするために、レベル的にはホームヘルパー1級よりも上位で、実務者研修よりも下位である介護職員基礎研修が設置されました。

介護職員基礎研修を持っていれば、実務者研修では50時間のたん吸引医療ケア以外の受講はすべて免除されます。

介護職員初任者研修とは?

介護職員初任者研修とは、ホームヘルパーの資格が廃止されたのに伴って新設された資格です。

したがって、介護職員初任者研修は、ホームヘルパー2級と受講時間が一緒であるということから、同等の資格であるといわれています。

ホームヘルパー2級を持っている方は、介護職員初任者研修を取得しているとみなされます。

介護福祉士の資格を受験するためには、実務者研修の修了が必要です。

その前段階の資格として、初任者研修が存在しているので、初任者研修を取得していれば、実務者研修を取得するときに、受講時間が免除されるなど、有利になります。

基礎研修と初任者研修の違い

基礎研修と初任者研修を比べて、どちらが上位資格であるかというと、基礎研修です。下位資格から順番にいうと、初任者研修、基礎研修、実務者研修、介護福祉士です。

したがって、初任者研修と基礎研修では、実務者研修を受講する際に、免除される時間が異なります。

初任者研修も基礎研修も、実務者研修を受講するにあたって、受講時間が免除されるというメリットを持っている資格です。

しかし、位置づけが異なるので、どちらが上位資格であるのかということは、頭に入れておくようにしましょう。

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