介護コラム

介護分野で働く人や、これから働こうとする人に役立つ
情報をお届けいたします。

キャリアアドバイザーが様々なお悩みから転職支援まで、しっかりとサポート致します! [完全無料] お電話でもご相談できます 0120-505-169 [受付時間] 月〜金 9:00-20:00

省令改正後の介護福祉士の登録・申請に必要な書類一式

国家試験に合格した、養成学校を卒業した、では、これで念願の介護福祉士になれるのでしょうか?
いえいえ、まだ終わりではありません。

介護福祉士を名乗るためには、必要書類を添えて登録・申請の手続きをする必要があります。
介護福祉士の登録・申請に必要な書類一式について、省令改正後の変更点も含めてご紹介します。

『登録の手引』

介護福祉士の国家試験に合格した際、合格証書と共に送られてくる書類です。
介護福祉士養成施設を卒業し登録資格を得た人には、原則として施設を通じて配付されます。

この冊子に書かれている方法に従い、登録・申請を行うことになりますので、内容をよく確認し、間違いのないように注意してください。
万が一、紛失してしまった場合は、試験センターに郵送で請求します。

郵便番号、住所、氏名、生年月日、電話番号、「介護福祉士登録の手引<新規登録用>請求」、国家試験合格者か養成施設卒業(修了)者かを記入したメモを同封し、(財)社会福祉振興・試験センター登録部へ郵送します。
その際、封筒の表面(左余白)に「介護福祉士登録の手引<新規登録用>請求」と赤字で記入することも忘れないようにしましょう。

登録申請書

『登録の手引』と共にもらえる用紙です。
あらかじめ印刷されている内容に間違いがないかどうかを確認の上、日付や氏名など必要事項を記入してください。

登録免許税(収入印紙)

介護福祉士の登録・申請には、登録免許税を支払う必要があります。

免許税は、現金ではなく収入印紙で支払います。
収入印紙は、郵便局などで購入できるので、介護福祉士の登録免許税分の収入印紙を準備し、登録申請書の所定の欄に貼ってください。

くれぐれも「収入証紙」と間違えないようにしてください。

登録手数料「振替払込受付証明書」

介護福祉士の登録・申請には登録免許税のほかに、登録手数料が必要です。
『登録の手引』と一緒にもらえる払込用紙を使って、郵便局の窓口で手数料を支払い、振替払込受付証明書に収納印を押してもらいます。

登録手数料『振替払込受付証明書』貼付用紙

『登録の手引』と共にもらえる用紙です。上記の収納印が押してある「振替払込受付証明書」を貼り付けてください。

介護福祉士養成施設の卒業(修了)証明書

介護福祉士養成施設卒業(修了)者に限り必要な書類です。

戸籍抄本または「戸籍の個人事項証明書」または住民票(本籍地が記載されたもの)

本人確認の視点から、省令改正後に求められるようになった書類です。
上記3種類の書類のうち、いずれかを提出する必要があります。

戸籍抄本と「戸籍の個人事項証明書」は、自分の本籍がある市区町村役場で発行できます。
両者共に、入手するには発行手数料(全国共通)が必要です。

住民票は、自分が住民登録をしている市区町村役場で発行できます。
発行手数料は自治体ごとに異なりますが、200〜300円くらいになります。

自分の本籍がどこにあるかわからなかったり、本籍地が遠方で役所まで足を運ぶのが難しかったりする場合は、本籍地入りの住民票を取得するのが時間的にも金銭的にも一番お手軽かもしれません。

以上の書類が準備できたら、簡易書留で試験センターへ送付します。
1ヶ月程で登録証が発行されますので、後は手元に届くまで待つばかりです。

国家試験に合格し、あるいは、養成施設を卒業したとしても、それだけでは介護福祉士の資格を取得したとはいえません。
必要書類を添えて登録・申請の手続きをし、「介護福祉士登録証」を手にすることで初めて介護福祉士として仕事ができるのです。

ここまで来たら、ゴールは間近ですが、最後まで気を抜かずに行きたいところです。
必要な書類の中には、役所や郵便局など平日の昼間にしか対応していない窓口で入手しなければならないものもあるので、自分に必要な書類の入手方法などをあらかじめ確認しておくのがおすすめです。

ご希望の条件で求人はみつかりましたか?

あなたの地域の介護施設の専門家「キャリアアドバイザー」に相談してみませんか。

転職サポートを利用すれば、非公開となっている求人を教えてもらえたり希望条件についてのアドバイスがもらえます。だから希望にあった求人に出会えます!

キャリアアドバイザーに相談してみる 無料
転職サポートご利用の流れ