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公開日:2018年8月20日

ケアマネージャーの試験はいつ?都道府県別の日程・申込方法

この記事は2017年5月29日に公開した記事を、一部修正し2018年8月20日に再度公開した記事です

ケアマネージャーを目指すには「介護支援専門員実務研修受講試験」という試験を受けて合格した上でさらに研修を受け、その後決められた期限内に登録をしなければならない公的な資格で、介護保険制度の開始とともに新しく誕生した比較的あたらしいものです。

医療、福祉の知識や実務に加え、介護を受ける家族とも円滑なコミュニケーションが求められるため、実務経験が非常に重視されます。

それでは、ケアマネージャーになるための道のりを見ていきましょう。

ケアマネージャーの試験(介護支援専門実務研修受講試験)はいつ?

ケアマネージャーになるために避けては通れない介護支援専門員実務研修受講試験は、毎年全国の都道府県で、年に1度10月中旬頃に行われます。
出題形式は5肢複数選択のマークシート方式で、全60問の問題正解率70%が基準となり、合格ラインが補正されます。

試験は介護支援分野と保険医療福祉サービスの分野に分かれており、両分野の合格基準を満たしていることが最低条件となります。

例年、合格率は20%前後ですので、難易度は高めの試験と言えます。

都道府県によって日程は変わる?

試験日は全国統一日ですので、都道府県によって日程が変わることはありません。
会場については、全国の都道府県別に担当が分かれていますので、詳しくは毎年6月~7月頃に行われる受付実施期間前に確認できます。(4月下旬頃から試験概要が公表されます。)

年に一度の試験ですので、申込漏れ、確認漏れのないように忘れずにチェックしましょう。

ケアマネージャーの受験資格と申込方法

ケアマネージャーになるための試験を受けるには、介護福祉士以外にも、医師、歯科医師、看護師、保健師、理学療法士、作業療法士、社会福祉士などの国家資格を持ち、さらにその実務経験が5年以上(日数にして900日以上)必要になります。事務職、営業職にて従事していても、その実務経験にカウントされませんので注意しましょう。

その他には、生活相談員、支援相談員、相談支援専門員としての実務経験が5年以上ある場合も、受験資格があると見なされます。

申込方法は、各都道府県から受託している担当課に問い合わせて、願書を受け取ります。
7月上旬頃には願書の受付が締め切られますので、指定の封筒で期日中に簡易書留で郵送します。

12月上旬の合格発表の後、すぐに実施される研修にも必ず参加しなければなりません。そして登録まででは正式なケアマネジャー(介護支援専門員)になったとは言えず、最後に「介護支援専門員証の交付申請」を行い、その証明書が無事交付されれば晴れてケアマネージャーになれるという流れになります。

しっかりとした実務経験の期間も必要ですし、試験内容も難易度は高めですので、ケアマネージャーになるには狭き門であることに違いありません。しかし、医療や福祉両面のエキスパートという立場から、より介護や支援が必要な人とそれに合ったプランを提案できるスペシャリストとして、今後もますます活躍の場が広がっていくことが期待されています。

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