介護コラム

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【介護職員初任者研修・実務者研修】どっちを選ぶ?押さえておきたい違いについて

現在、介護福祉士になるための前段階の資格として、介護職員初任者研修と実務者研修があります。

しかし、違いについてよく分からないために、どっちを選んだら良いのか分からないという方もいらっしゃるのではないでしょうか。

そこで今回は、介護職員初任者研修と実務者研修の押さえておきたい違いについてご紹介いたします。

介護職員初任者研修とは?

介護職員初任者研修とは、介護士の資格のひとつです。

以前まではホームヘルパー2級と称されていましたが、ホームヘルパーの廃止に伴って、介護職員初任者研修と名称が変更になりました。

したがって、介護職を募集している施設の中で、ホームヘルパー2級を持っていることが募集要件になっている場合、介護職員初任者研修を持っていれば応募できます。

介護職員初任者研修は、介護職員の中で基本的な資格となるので、介護福祉士をとろうと思っていなくても、介護職員初任者研修を修了するという方は多くいらっしゃいます。

実務者研修とは?

介護福祉士の受験資格として、実務経験ルートで受験をしようと考えた場合、必ず実務者研修を修了していることが必要になります。

介護職員初任者研修よりも上位資格という扱いなので、就職にも有利であるという側面があります。

介護職員初任者研修を修了していなくても、実務者研修を修了することは可能ですが、無資格で修了する場合には、約6ヶ月という期間を要します。

さらに、実務者研修を修了していれば、サービス提供責任者になることができます。

サービス提供責任者は、指定訪問介護事業所に必ず置かなければならないので、給料のアップにつながるといえるでしょう。

どちらを先に進めたら良いのか

特に介護福祉士を目指しているというわけでなければ、先に介護職員初任者研修を受けると良いでしょう。

無資格のときよりも給料がアップしますし、就職にも有利になります。

介護福祉士を目指しているという場合には、実務者研修をいきなり修了してもOKです。

介護職員初任者研修を修了していれば、130時間の時間免除で実務者研修を修了できますが、それは介護職員初任者研修の受講時間が130時間であるからです。

したがって、総合的に見ると、介護職員初任者研修を先に進めたからといって実務者研修の時間を短くすることができるわけではないので、介護福祉士という明確な目標があるのであれば、先に実務者研修を修了するというのもひとつの手といえるでしょう。

介護職員初任者研修も実務者研修も、介護職員として給料アップを狙うことができる資格です。

将来自分がどうなりたいかによって、どちらを先に進めるのか異なるので、自分が介護職員としてどうなっていきたいのかを明確にすることが大切です。

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