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医療介護求人メディケアキャリア 介護コラム 介護職にふさわしい服装とは?ふさわしくない服装もあわせて紹介

公開日:2021年12月15日 |  更新日:2021年12月15日

介護職にふさわしい服装とは?ふさわしくない服装もあわせて紹介

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介護職にふさわしい服装とは?ふさわしくない服装もあわせて紹介
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ユニフォームが支給される場合もありますが、なかには私服で勤務しなくてはならない介護施設もあります。就職した介護施設にユニフォームがない場合、どのような服装で勤務すればよいか迷いますよね。 

「あまり派手過ぎず動きやすい服装」と聞いても、どこまでが許容範囲なのかピアスや指輪はOKなのかなど不安に感じるでしょう。 

そこで今回は、介護職にふさわしい服装を紹介します。ふさわしくない服装も具体的に紹介しますので、服装を選ぶときの参考にしてみてください。 

介護職での服装の選び方・4つのポイント

介護職は利用者をベッドや車いすへ移動させたり、重い荷物を運んだりと体を動かす仕事です。そのため、動きやすくトラブルが起きにくい服装を選ぶ必要があります。 

まずは、介護職の服装の選び方を4つのポイントに絞って解説します。介護施設での服装を選ぶ基本となるポイントですので、きちんと要点を押さえておきましょう。

実際に介護をする際の動きやすさ

介護職の服装は、実際に介護する際に動きやすいものを選びましょう。利用者の体を支えたり、移動の補助をしたりしやすい服装が基本です。 

必要な備品を運んだり、レクリエーションに参加したりと介護職は運動量が多く、汗をかきやすいことも服装選びで考慮しなくてはなりません。汗をかいたときに肌に張りつかないストレッチ素材で、速乾性に優れた生地の服装を選ぶとよいでしょう。 

また介護の際の動きやすさには、服のサイズも重要です。 

サイズの大きい服は一見動きやすそうですが、ズボンの裾を踏んでしまったり、利用者に引っ張られてしまったりして転倒する可能性があります。サイズの合っていない服装はだらしなく見えるため、利用者やその家族へのイメージがよいとは言えません。

 介護中のケガやトラブルを防ぐ安全性

介護職は利用者がケガをするような服装は避け、安全性の高さを重視する必要があります。 

ボタンやファスナー、ヒモといった付属品は利用者が引っ張ったり、飲み込んだりするリスクがあります。またフードのついた服は、利用者に引っ張られて首が締まったり、転倒したりと危険です。 

利用者の安全だけでなく、自分へのトラブルも防ぐため、思わぬ事故を引き起こすリスクを考慮して服装を選びましょう。

 利用者に安心感を与える清潔感 

動きやすさや安全性も大切ですが、清潔感も介護職の服装選びのポイントです。 

汚れたままだったり、首元が伸びていたりする服装は、利用者や利用者家族への印象がよくありません。スタッフに清潔感がないと、「介護施設も清潔感がないのでは?」と不安に感じさせてしまいます。 

スタッフの服装は介護施設のイメージにも直結するため、落ち着いた色でキャラクターや文字の入っていない服装を選びましょう。汚れが目立ちにくい黒の服装は、喪服を連想させるため上下黒で揃えるのは好ましくありません。 

洗濯しやすいなどの機能性

 洗濯がしやすく、汚れが落ちやすい素材を選ぶことも介護職の服装選びで重要なポイントです。 

介護職は利用者の排泄物を処理したり、介護施設を掃除したりと汚れやすい業務を担当します。高級ブランドや特殊な素材の服を選ぶと、洗濯機で洗濯できないこともあるでしょう。 

汚れたままの服装で仕事を続けると、感染症の拡大や排泄物による汚染が起こる可能性もあります。汚れたらすぐに洗濯できる素材の服装、汚れ方によっては廃棄しても問題ない服装を選ぶのがおすすめです。

 【アイテム別】介護職におすすめの服装

 介護職の服装は、前述のポイントを押さえて選べばトラブルは起きにくいでしょう。 

しかし、季節や場面に応じて適した服装は異なります。柔軟に対応するために、ここでは介護職におすすめの服装をアイテム別に紹介します。 

具体的な服装を知りたい場合や、家にある服で対応できるかを知りたい場合の参考にしてみてください。ただし、勤めている介護施設のルールがある場合は、ルールに従って服装を選びましょう。

上着・トップス

介護職におすすめの上着とトップスは、以下の通りです。 

・上着:カーディガン・ジャージ 
・トップス:ポロシャツ・Tシャツ・トレーナー 

トップスは、季節に合わせて半袖か長袖を選択しましょう。介護職のユニフォームはポロシャツを採用している介護施設もあり、数個程度のボタンがついたポロシャツは問題ありません。 

また個人で購入できる介護職用ユニフォームとして、スクラブと呼ばれる種類もあります。機能性にも優れているため、新しく購入する際は介護用スクラブも検討してみるとよいでしょう。 

トップスの色はネイビーやワインレッド、グリーンなどの落ち着いた色はもちろん、周囲から浮かなければピンクやライムグリーンなどの明るい色も選べます。 

肌寒さを感じるときは、トップスの上に上着を着ることも可能です。カーディガンやジャージなど、フードのついていない上着を選びましょう。

ズボン・ボトム

介護職のズボン・ボトムには、チノパンやジャージが一般的です。チノパンはフォーマルな印象もあり、人と接する機会の多い介護職に適しています。 

より動きやすさを重視するなら、ジャージがおすすめです。ただし、裾にファスナーやヒモがついているタイプは転倒の危険があるため避けましょう。また半ズボンを禁止している介護施設もあるため、ルールを確認して選んでください。 

股上が深く、座ったときに余裕のあるサイズを選びます。ウエストがゴムになっているチノパンも販売されており、ボタンタイプよりもウエスト部分の伸縮性に優れていておすすめです。

靴・シューズ

介護職に適した靴・シューズは、足底が安定して疲れにくい運動靴です。つっかけサンダルやスリッパは介護中に転倒する危険があるため、かかとのある靴を選びましょう。かかとを踏まないように、サイズの合ったものを選ぶこともポイントです。 

革靴や踏ん張りにくいかかとの高い靴は避け、つま先の出ているサンダルも控えたほうがよいでしょう。つま先が出ていると、足の上に物を落としたときにケガをするリスクがあるからです。

入浴介助を行う場合は

一般的に介護職のズボンとして半ズボンは好ましくありませんが、入浴介助の際は半ズボンを着用してもよい介護施設もあります。入浴介助は、特に足元が濡れるためです。 

入浴介助の前に半ズボンに着替えて、介助が終わったらまた長ズボンに着替えます。詳細なルールは介護施設によって異なるため、責任者に確認してみましょう。

その他あると便利なアイテム

介護職が持っていると便利なアイテムはエプロンです。食事の介助をする際に、服が汚れるのを防ぐために使用します。 

利用者が食事をこぼしてしまったり、口から出してしまったりすることもあるため、エプロンをつけるか着替えを用意しておくと安心です。

介護職にふさわしくない服装とは

介護施設によっては服装のルールがなかったり、細かく決められていなかったりするケースもあります。その場合は、ここで紹介するふさわしくない例を避けて服装を選びましょう。

過度な露出やタイトすぎる服装

露出が多い服装やタイトな服装は、介護職にふさわしくありません。露出が多いと事故があったときに、直接肌へダメージを受けてケガをするリスクが高くなります。また利用者やその家族への印象もよいとは言えません。 

タイトな服装を選んでしまうと、動きにくく仕事に支障をきたすことがあります。窮屈に感じず、余裕のある服装を選びましょう。 

アクセサリー、長いネイルなど危険な装飾

ピアスやイヤリング、ネックレスといったアクセサリーや長いネイルは利用者がケガをする原因です。高齢の利用者のなかには肌が弱く、ちょっとした刺激で肌を傷つけてしまうこともあります。 

またピアスやネックレスは利用者に引っ張られると、耳や首をケガするリスクがあることも理解しておきましょう。介護中にボタンやファスナーに引っ掛ける事故も考えられます。 

指輪は結婚指輪であればOKとする介護施設もあるので、責任者に確認してみましょう。

 奇抜、または全身真っ黒な服装

 介護施設で浮くような奇抜な服装や、全身真っ黒な服装も介護職に適していません。 

奇抜な服装は、利用者やその家族を不安にさせる可能性があります。仕事のときは介護職に適した服装を選びましょう。 

また全身真っ黒な服装は喪服をイメージさせるため、介護施設での着用は不適です。トップスのみ、ズボンのみ黒の場合は問題ありません。 

破れやすい、汚れが落ちにくい素材の服装

運動量の多い介護職の服装は、破れやすかったり汚れがおちにくかったりする素材はふさわしくありません。 

介護職の仕事は汚れることも多く、洗濯機で洗濯しやすい素材を選びましょう。また柔軟で破れにくいストレッチ素材がおすすめです。 

ふさわしい服装をふまえて介護業界で活躍しましょう

介護職の服装を選ぶときは、以下のポイントを確認しましょう。 

・動きやすい 
・洗いやすい 
・清潔である 
・華美でない 
・ケガをしにくい・させにくい 

アクセサリーや長いネイルは原則着用せず、奇抜な服装も避けます。できればストレッチ素材で、ヒモやファスナーのない服装を選ぶとよいでしょう。 

介護職として働くには知識や技術も重要ですが人と接する職業のため、利用者や利用者家族、ほかのスタッフからの印象も大切です。介護職にふさわしい服装で現場に立って、スキルを十分に活かしましょう。 

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