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公開日:2018年11月30日

介護職の種類5つと必要な資格・スキルの取得方法まとめ

この記事は2017年1月26日に公開した記事を、一部修正し2018年11月30日に再度公開した記事です

「介護職」と聞くと漠然と、介護が必要な方をサポートする職業だと想像する人が多いでしょう。しかし、具体的に介護職の種類は知っている人は少ないことでしょう。そこで、今回は介護職の種類と仕事内容、必要な資格や能力についてご紹介いたします。

介護職の種類

まず、介護職の種類から見ていきましょう。

◇介護士
介護士とは、介護の必要な方の身の回りの世話をする人のことです。つまり、資格の有無にかかわらず、介護の現場で着替えの介助や食事の介助、入浴の介助などを行う人全般のことを介護士といいます。

◇介護支援専門員
介護支援専門員は、介護が必要な方の介護計画などを家族の方や介護を必要としている本人と相談しながら作成を行う人のことをいいます。ケアマネージャーとも呼ばれています。

◇生活相談員
生活相談員とは、介護を必要としている方や、その家族からの相談に乗りながら、さまざまな機関との手続きなどを助ける仕事をしている人のことをいいます。

◇管理職
介護職の管理者は、一般的に管理職に求められる、従業員や業務の管理を行うスキルが求められます。また、適切な介護サービスを行うために、経験や知識も必要です。その他には、従業員に規則を遵守させることも介護職の管理者に求められるものといえるでしょう。

◇看護師
看護師も介護職として働くことがあります。例えば、高齢者の方のための施設で働く看護師や、訪問看護ステーションで働く看護師は、介護職のくくりになることが多くあります。

介護職の種類別に必要な資格やスキル

では、介護職の種類ごとに、どのような資格やスキルが必要なのかも解説します。

◇介護士
介護士になるためには、必要な資格や能力というものは特にありません。介護施設で働き始めることができれば、誰でも介護士となります。そんな中で、介護技術を向上させるために、介護福祉士の資格を取得される方もいるでしょう。介護福祉士とは、介護に関する上級資格に位置付けられており、筆記試験や実技試験に合格しなければならない国家資格です。また、訪問介護員(ホームヘルパー)の資格を得るために「介護職員初任者研修課程」を受ける人もいます。

◇介護支援専門員
介護支援専門員になるためには、介護における専門的な知識や能力が必要です。そのため、介護福祉士または看護師など、介護・医療系の資格を持っていることが必要とされます。それらの資格を持ったうえで、その実務経験が5年以上ないと、介護支援専門員実務研修受講試験を受けることができません。

◇生活相談員
生活相談員は一般的に、介護福祉士や社会福祉士などの資格を必要とされることがあります。
必要とされる資格については、自治体や事業所によって異なります。

◇管理職
介護職における管理職になるためには、主に介護福祉士の資格と管理者研修を修了していることが必要です。

◇看護師
看護師については、看護師の資格を取得していることが必要です。

まとめ
一口に介護職といっても、介護へのかかわり方はさまざまな面があります。したがって、介護職になりたいと希望している方は、漠然と介護福祉士を目指すことをするのではなく、どういった側面から自分が介護にかかわっていきたいのか定めてから目指すことが大切です。

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