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公開日:2018年11月30日

介護福祉士の仕事内容は?利用者の生活を支える介護福祉士のやりがい

この記事は2016年11月21日に公開した記事を、一部修正し2018年11月30日に再度公開した記事です

怪我や病気、老化など、介護が必要になるケースは誰にでも考えられます。
そうした介護現場の最前線で活躍しているのが、介護福祉士です。
こちらでは介護福祉士の仕事内容や、介護福祉士が感じているやりがいについてご紹介します。

【介護福祉士の仕事内容】
介護福祉士の仕事内容は「身体介護」「生活援助」「相談・助言・指導」「医療的ケア」の4つに大別できます。それぞれの内容について具体的にご説明しましょう。

身体介護

まずは、食事や着替え、入浴、排泄など利用者の身体に直接触れて介助を行う「身体介護」が挙げられます。
介護福祉士の仕事と聞いて、最初に思い浮かべる人も多いのではないでしょうか。

食事や排泄、睡眠時に、利用者に普段と変わった様子がないかどうかをチェックし、心身の状況に気を配る健康観察も、身体介護における大切な仕事です。
このほかに、利用者の体温や脈拍などを記録する健康管理業務もあります。

生活援助

次に、食事の準備や買い物、身の回りの整理整頓や掃除、洗濯など日常生活をサポートする「生活援助」が挙げられます。
身の回りの世話をすることはもちろん、利用者の表情や身体、部屋の様子などを注意深くチェックし、心身共に健康か、悪質な訪問販売や詐欺などのトラブルに巻き込まれていないかなど、利用者に何らかの問題が起こっていないかどうかをきちんと把握することが大切です。

相談・助言・指導

利用者やその家族の相談相手になり、今後の生活や身上相談、介護方法に関する相談などに応じ、助言や指導を行っていくことも、介護福祉士の大切な仕事のひとつです。
相談業務というと、社会福祉士が担う役割だと考えられがちですが、介護の現場に直接携わる介護福祉士もカウンセラーとして重要な役割を担っています。
介護に携わる者として、利用者やその家族が気持ち良く生活できるように、それぞれに合った支援ができるよう配慮していくことが求められます。
利用者や家族との豊富なコミュニケーション経験が要求される仕事です。

医療的ケア

医師の指示の下、介護福祉士が利用者に対して行う喀痰吸引や経管栄養などの医療行為を総称して「医療的ケア」と呼びます。
以前は認められていませんでしたが、近年の法改正によって介護福祉士の仕事として新たに加わりました。
医療的ケアを行うには、「医療ケアの資格」が必要です。
資格は登録研修機関での講義と実地研修を受けると取得できます。

【介護福祉士のやりがい】

現場の介護福祉士が感じているやりがいをご紹介します。

利用者・家族からの感謝

介護福祉士はその内容の性質上、「ありがとう」という言葉を直接聞ける職業です。利用者、またその家族から寄せられる感謝の言葉に、多くの介護福祉士が充実感を覚えています。「必要とされている」という実感が得られることも多いようです。

健康・精神的な自立など利用者の変化

業務を行っていくなかで、少しずつ利用者の様子が変化していくことがあります。とりわけ、表情が明るくなった、以前はできなかったことができるようになった、といった変化は介護福祉士にも喜びになります。「利用者とともに目標に向かっている感覚」は、介護福祉士にとって大きなやりがいになるようです。

***

今や世界でも類を見ないほどのスピードで高齢化が進んでいる日本。
介護を必要とする人は年々増え続け、現場では慢性的に人手不足の状態が続いているといわれています。
そのようななか、介護のプロフェッショナルといわれる介護福祉士は大変貴重な存在であり、今後はますます需要が増えていくことが予想されます。
介護福祉士の仕事に興味がある人は、ぜひ応募を検討してみてください。

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