介護コラム

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訪問介護とは?メリット・デメリットについて

介護の仕事は老人ホームなどの入所施設、自宅へ伺って支援をする訪問介護、または利用者に通ってもらう通所介護など様々な職場があります。

特に施設か訪問かでは、介護と言っても仕事内容や方法が大きく異なります。

ここでは訪問介護で働く上でのメリットやデメリットについて見ていきましょう。

訪問介護とは

訪問介護とは自宅へホームヘルパーが訪問し、掃除・洗濯・調理・買い物といった家事等の生活援助や食事・排せつ・入浴の介助といった身体介護を行うサービスです。

介護保険に位置付けられた在宅サービスで、介護認定が要介護1~5の方が対象となります。

要支援1,2以下の軽度の方については自治体ごとに実施される介護予防・生活支援サービス事業の「訪問型サービス」としてホームヘルプサービスを受けることになります。

訪問介護はケアマネジャーの作成したケアプランに基づいて、前述のような生活援助や身体介護を組み合わせて、本人が自立した生活を送れるよう支援します。

訪問介護は自宅での生活が難しくなっても生活が続けられるよう支援するための重要なサービスです。

参照元:介護のマニュアル
http://www.kaigo-manual.com/cere-worker/83

参照元:厚生労働省(P17 介護サービス利用の手続き、P19 介護サービスの種類)
http://www.mhlw.go.jp/file/06-Seisakujouhou-12300000-Roukenkyoku/0000074692.pdf

訪問介護のメリット

訪問介護のメリットには次のようなものが挙げられます。

・利用者への個別援助ができます。

施設の場合、利用者への支援が画一的になりがちで、介護を提供する側としても心苦しいところがあります。

訪問介護の場合、本人の自宅(望む場所)でケアができるため利用者本位のサービスと言えます。

・様々な環境でサービスを提供するため、対応力が養われます。

掃除や調理一つとっても、各家庭で方法にこだわりがあったり、使える道具に制限があったりします。

訪問介護ではそれぞれの家庭環境、本人の希望に添わなければいけないため柔軟な対応力が養われます。

・職場への直行・直帰、稼働時間帯の調整ができるため自分のライフスタイルに合わせた働き方ができます。

もちろんなんでも希望通りという訳にはいきませんが、子育てをしながら、家事をしながら、働ける時に働く、というのは魅力ではないでしょうか。

・職員間の人間関係のトラブルが施設に比べ少ないと言われています。

介護現場の離職理由に「職員間の人間関係」が挙げられていますが、訪問介護は職員間のトラブルは比較的少ないようです。

訪問介護のデメリット

では逆にデメリットにはどのようなことがあるでしょうか。

・訪問する家庭ごとに環境が異なり、また利用者・家族のこだわりがあるためその対応に苦労する場合がある。

先ほどメリットでも同様のことを挙げ「対応力が養われる」と言いましたが、やはり上手くいくまでには苦労がつきものです。

こちらとしてはきちんと対応しているつもりでも、利用者と家族にとっては納得いかないことがあり、苦情が出ることもあります。

・決められた時間内にサービスを終わらせなければいけないことが負担と感じることもあります。

1時間程度で掃除・調理・おむつ替えなど行うとすると時間との勝負となります。

それが負担と感じる方もいるようです。

訪問介護の仕事は、利用者本位の支援ができるのでやりがいがあるところが魅力ですが、判断力やスキルが求められる仕事と言えます。

難しさもありますが、成長していける良い仕事ではないでしょうか。

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