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公開日:2018年7月17日

介護職員初任者研修(旧ホームヘルパー2級)に必要な受験資格と

この記事は2016年11月21日に公開した記事を、一部修正し2018年7月17日に再度公開した記事です

導入文

今後、高齢者数のさらなる増加が示唆されている日本では、介護に関連した仕事の重要性が叫ばれています。

この重要性を鑑みた国は平成25年4月に訪問介護員養成研修2級課程(ホームヘルパー2級)を廃止し、さらに実践的な知識や技術を組み込んだ「介護職員初任者研修」という資格制度をスタートさせました。

こちらでは、この「介護職員初任者」の概要や、カバーしている技術・知識、資格の取得条件などについてお話します。

介護職員初任者研修とは

「介護職員初任者研修」とは、平成25年4月より開始された資格制度です。それまでの「ホームヘルパー2級」に相当しますが、より介護現場で必要な実務を反映した資格へと生まれ変わっています。

介護を行ううえでの基礎的な知識・技術が取り扱われているのはもちろん、介護職の意識・考え方なども本資格の範囲です。

「初任者研修」という名前からもわかるとおり内容は基本的なものですが、在宅・施設などさまざまな介護現場を想定しているため、介護職でキャリアアップしていくための「入り口」にあたる試験として認識されています。

介護職員初任者研修の必要性

介護職員として働くうえで、介護職員初任者研修は必須の資格ではありません。実際に、多くの介護士は介護職員初任者研修の資格を持たずに働いています。一方で、この資格が無意味というわけでは決してありません。

資格取得を目指す研修を修了すると、実際の介護現場で起こり得る「想定外の事態」をあらかじめ知ることができます。研修内容が身についていれば、現場でも落ち着いて対処できるため、活躍の場がすぐに広がるでしょう。

また、給与面での優遇条件として、この資格の取得を掲げている現場も少なくありません。介護福祉士など、さらなるキャリアアップのための足がかりとしても最適です。

介護職員初任者研修がなければ、介護士として働けないわけではありません。ただし、取得していたほうが活躍の場が広がるのは紛れもない事実です。

介護職員初任者研修に必要な受験資格

上述したとおり、介護職員初任者研修は介護職の入り口にあたる試験です。受験の条件などは特になく、介護現場での仕事を志すすべての方に開かれています。

自治体に認可された養成機関が提供するすべての講座を受講し、最後の筆記試験に合格すれば資格が取得できます。一部の講座は、通信教育でも受講可能です。年齢制限もないため、多くの方が介護資格の第一歩として取得しています。

日本は今、前例のない「超高齢化社会」に突入しようとしています。一人でも多くの優秀な介護士が求められている状況です。

介護職を志している方や、すでに介護士として仕事をしている方にとって、介護職員初任者研修はその後の可能性を広げる資格となるでしょう。キャリアアップのために、本資格に取り組むことを検討してみてはいかがでしょうか。

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