介護コラム

介護分野で働く人や、これから働こうとする人に役立つ
情報をお届けいたします。

キャリアアドバイザーが様々なお悩みから転職支援まで、しっかりとサポート致します! [完全無料] お電話でもご相談できます 0120-505-169 [受付時間] 月〜金 9:00-20:00

看護助手とヘルパーにはどのような違いがあるか

医院や施設で働く看護助手と施設で働くヘルパーとは業務内容が共通することが多いため、仕事内容の違いがわかりづらいことがあります。

ここでは看護助手とヘルパーについてそれぞれの業務内容を調べてみました。

看護助手とは

医院や施設で医師や看護師の指示のもと、医院を支える仕事をするのが看護助手です。

医師や看護師が行う医療行為の準備や片付け、清掃など、医院や施設をサポートする仕事を行います。

また患者や利用者の方のお世話も行い、食事の配膳や介助、トイレの付き添い、車イス移動の手伝いなど、入院や施設での生活および外来受診時に患者さんが快適に過ごせるようお手伝いをします。

ヘルパーとは

ヘルパーは法律では訪問介護員と言います。

介護を必要とする人の自宅や施設を訪問し、必要な介護を利用者の方に提供します。

ヘルパーとして働く際は介護職員初任者研修を受講し、資格を取得します。

ヘルパー業務は大きく分類すると「身体介助」と「生活援助」の2種類があります。

「身体介助」とは食事や入浴や排せつなどが身体的に困難な方に介助を提供します。

「生活援助」では掃除や料理など家事生活が困難な利用者の方に対して家事援助を提供します。

どれだけの介助や援助を提供するかは利用者の介護度によって定められるため、利用者によってどんな業務をどこまで行うかが変わります。

看護助手とヘルパーの共通点と相違点

患者や利用者の方のお世話、身体介助という仕事では、食事介助や排せつの付き添い、入浴介助など、看護助手とヘルパーの業務には共通するところもあります。

看護助手は看護師が計画する看護計画のもとで業務を行い、ヘルパーはケアマネージャーによる介護計画に基づいて介護を提供するので厳密には異なります。

看護助手は医療行為を行えないのと同様、ヘルパーも基本的には医療行為は行えません。

ですがヘルパーは浣腸や爪切りなど厚生労働省が医療行為ではないと定めた業務は行えます。一部の介護従事者は痰の吸引などの行為も行えるようになっています。

ヘルパーにあって看護助手にない仕事として「生活援助」があります。

また、看護助手にあってヘルパーにない仕事として医療行為の準備や片付け・メッセンジャー業務など医療に関わる業務があります。

看護助手もヘルパーも患者や利用者の方をお世話する大切な仕事です。

業務内容の違いを理解し、自分がいきいき働ける業種を選びたいですね。

ご希望の条件で求人はみつかりましたか?

あなたの地域の介護施設の専門家「キャリアアドバイザー」に相談してみませんか。

転職サポートを利用すれば、非公開となっている求人を教えてもらえたり希望条件についてのアドバイスがもらえます。だから希望にあった求人に出会えます!

キャリアアドバイザーに相談してみる 無料
転職サポートご利用の流れ