介護コラム
訪問入浴介護とはどんな仕事内容なの?特徴や業務に必要なスキルは?
仕事内容
介護職
訪問介護の仕事の一つに訪問入浴介護があります。
では訪問入浴介護とはどのようなものなのでしょうか?
また、訪問入浴介護の仕事内容についてもご説明します。
訪問入浴介護とは
在宅介護の高齢者やその家族にとって、入浴は非常に悩ましいものでもあります。
介護を受けている高齢者の方の状態だけでなく、家の作りがバリアフリー設計等の入浴補助が行いやすい形状になっているのかなど、原因は様々です。
訪問入浴介護は、自宅での入浴が様々な問題で困難な方のために、利用者の自宅へ浴槽を積んだ入浴車で訪問し、介護職員や看護職員が入浴介助を提供するサービスです。
訪問入浴介護の特徴は?
訪問入浴介護の一番の特徴は狭い場所でも入浴をすることが可能であるという事です。
入浴車に積んでいる浴槽は移動式の浴槽のため、いつも寝ているベッドの隣など、2畳分程度のスペースがあれば入浴をする事ができます。
また、お湯を沸かすのも入浴車で行うので利用者やその家族の負担はほとんど無く、基本的には任せきりで入浴介助を受けることができます。
訪問入浴介護の仕事内容
訪問入浴介助の仕事は一例ですが、一般的には下記のような流れになります。
1. 数名のスタッフと共に利用者の自宅へ入浴車で訪問。
2. 利用者が安全に入浴できる状態かを確かめるためのバイタルチェック。この時に体調に問題があれば濡れタオル等で体を拭くだけにするなどの判断を行う。
3. 入浴できる状態であれば、入浴をする場所に浴槽をセット。床などが濡れないように防水シートのセットなども行う。
4. 脱衣の補助なども行い入浴。利用者の体調に合わせてお湯の温度、時間、どこまで洗うのかなども体の負担にならないように配慮する。
5. 体を拭き、髪を乾かすなどして着衣補助を行い、ベッドに移動を補助する。
6. 入浴後に体調が変化をしていないかを確認するためのバイタルチェックを行う。
7. 使用した浴槽を洗浄し消毒。その後撤去する。
利用者の自宅の状況によっても多少変わってきますが、流れとしてはこのような仕事内容になります。
入浴は衛生面や体調管理などの面からも必要なことです。
しかし、在宅介護をしている介護者にとっては、入浴介助は非常に困難なことだというのも事実です。
訪問入浴介護は介護を受けている人だけでなく、在宅介護を行っている人をも助ける仕事なのです。
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